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地獄絵図青春18きっぷデビュー戦

今回は私が大学時代、夏休みを利用して私の地元から東京まで青春18きっぷで行った散々な旅についてご紹介します。
何せ私の学生時代は現在の学生さんと違って貧乏そのもので、限られた範囲内で同級生同士で知恵を出し合って旅行を楽しむしかない状態でした。

しかしながら私の地元JR尼崎駅からJR品川駅は当時青春18きっぷで最短の移動時間でも約10時間のロングランで、
既にこの計画した時点で私としてはかなり憂鬱な気分でした。
そして移動当日がやってきましたが、私の地元近辺は当時からまだ交通網や電車の中身も発達していてJR米原駅までは快適に過ごせました。
しかしここからが人生初体験ゾーンに突入し、このゾーンが電車旅で当時人生最悪 という壮絶な経験を立て続けに味わうのでした。
まずJR米原駅からJR豊橋駅までの快速電車では禁煙車両にも関わらず堂々と喫煙している者がいて早速カルチャーショックを受けました。

続きましてJR豊橋駅では何故か下車した乗客が我先に猛ダッシュしている客が多く私は幾度となく背中にタックルを見舞われました。
その理由は連絡しているJR熱海駅行きの車両が3両編成でまさに椅子取りゲームのような状況だったのでした。
初めての私にはそういう事情を露知らずこのすし詰めの3両編成の電車に熱海駅まで約3~4時間ほど立ちっ放しという地獄絵図を経験したのでありました。
JR熱海駅からは東京に向かってまた都会向きの便利な電車に乗り換えられた時はかなりホッとしました。

さて帰りは行きの苦労を教訓にしてかなりマシな旅になりました。
それからこの経験が生きて今では青春18きっぷを重宝しデビュー戦のような地獄のような体験はなくなりましたが、
やはり青春18きっぷを利用して遠出する時はこのデビュー戦のことをいつでも思いだします。

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